当院の脂肪吸引
ベイザーリポの特徴

当院の脂肪吸引 ベイザーリポの特徴

皮下脂肪は無数の脂肪細胞が集まり塊を形成したものです。
例えると、脂肪細胞がブドウの粒で、皮下脂肪はブドウの房のようなものです。

従来の脂肪吸引は、皮下脂肪層に刃の付いた吸引管を挿入して、強い陰圧をかけながら刃で脂肪を削り取る方法で、先の例えになぞらえると、ブドウの房(皮下脂肪)から粒(脂肪細胞)を引きちぎって除去するようなものです。

このため脂肪をたくさん吸引すればするほど脂肪細胞の周りの血管が破れて出血したり、浅い脂肪層を吸引すると凸凹ができたり、脂肪の周りの弾力繊維が切れて皮膚のたるみが生じたりする、といったリスクがありました。

ベイザーリポは脂肪吸引のリスク(出血、凹凸、皮膚のたるみ)を解決しました

当院の脂肪吸引はベイザーリポという最新の脂肪吸引法です。
ベイザーリポの由来は、ベイザー波と呼ばれる特殊な超音波です。

ベイザーリポでは、脂肪を吸引する前に細長い棒状の器具(超音波プローブ)を皮下脂肪層に差し込んで、ベイザー波を発生させます。

<超音波プローブ>


<ベイザー装置の本体>

ベイザー波の細かい振動により、丁度ブドウの房から粒が振り落されるように、塊を成していた脂肪細胞がバラバラにほぐれます。

ほぐれた後の脂肪細胞は強い陰圧をかけて刃で削り取る必要がなく、刃がない吸引管でソフトに吸引除去できます。

<ベイザー波の効果>
ベイザー波の細かい振動によって、塊を成していた脂肪細胞が
バラバラにほぐれます。

<ベイザー波の効果>
ベイザー波の細かい振動によって、牛脂の塊を
分解している様子を示しています。

このためベイザーリポは、医師が装置を適切に使いこなせれば、従来の脂肪吸引と比べて以下のようなメリットがあります。

  • 1.刃のない吸引管なので、脂肪細胞の周りの血管が傷つきにくく出血が少ない。
  • 2.ソフトに吸引するので、浅い脂肪増を吸引しても凹凸ができるリスクが低い。
  • 3.脂肪細胞の周りの弾力繊維も切れにくいので、手術後の皮膚がたるみにくい。
  • 4.吸引した脂肪をバストなどに注入する治療に使用した場合、注入脂肪の定着率が高い。

バストやヒップにコンデンスリッチ脂肪注入

従来の脂肪吸引とベイザーリポ脂肪吸引について (再生:04:48)

ベイザーリポはとても優れた脂肪吸引方法ですが、自動車に例えればスポーツカーのようなものです。
性能が良いだけに、乗りこなす(使いこなす)には、ドライバー(担当医)にも、それに見合った技術が必要です。

大変残念なことですが、技術不足の担当医がベイザーリポを行ったために、トラブル事例が増えているという問題があります。

ベイザーリポで失敗のリスク

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